2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
玄関引き戸の両側の小さな丸い金具は、「駒つなぎ」といってここに馬の手綱をひっかけました。
ガラス戸の隣の戸袋のような部分にはきれいな木目模様の大きな一枚板が何気なく使われていました。
通りに面して虫籠窓(むしこまど)が設けられた厨子二階(つしにかい)と呼ばれる二階建ての古い町屋があります。
ベゴニアの赤い花が気に入ったのでしょうか、何度も返ってくれました。《トンボガエリ》を待ってのワンショットです。
抜けるような青空の下、大変なことになっている故郷の御嶽山の様子がうかがえるかとタワーに上りましたが、かすんで見えませんでした。お山の神様の怒りが静まるよう祈るばかりです。(9月28日撮影)
土蔵も通りに面して建っています。宿場町として建物のデザインをそろえることなくいろいろな種類の建築が並んでいます。
こちらは妻入建物です。通りに面して平入建物と混在しています。
国指定重要文化財の荻野家住宅は熊川で一番古く、文化八年(1811年)の建築です。平入り造りの二階建て、塗込壁、袖壁うだつなどの防火機能を備えています。
前川には家ごとに「かわと」と呼ばれる2段ほどの切れ込みがあり、洗い物などに利用しやすいようになっています。
全長1.1Kmの宿場町で一番の印象は滔々と水量豊かに元気な水音をたてて流れる前川と呼ばれる水路です。
鯖街道は日本海の海産物を京都に届ける街道です。その街道の宿場町の一つ熊川宿の街道沿いの両側が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。(9月23日撮影)
金光順子さんと「赤とんぼ」「花は咲く」など全員で歌いました。最後は「ふるさと」でしめくくりです。敬老の日のプレゼントでした。
地元東海地区で活動している大谷泰史さんによるエレクトーン演奏はさすがプロと納得してしまいました。
アメイジング・グレイスの曲を地元各務ヶ原の声楽家の金光順子さんが飛び入りで歌いました。生の迫力ある歌声が観客を魅了しました。
サークルになって楽しそうに踊っている曲には、朝ドラ「ごちそうさん」の主題歌 雨のち晴れルヤ♪です。
おそろいの衣装で「中国の踊り」が始まりました。。
敬老の日特別企画として特設ステージでボランティアの皆さんのフォークダンスが披露されていました。カスタネットを両手にして踊るのは「スペインの踊り」です。
コスモスとオミナエシが咲き競う水辺を木舟は時々櫓を止めたりしながらのんびり進みます。 秋高し 水穏やかに 木舟行く
園内の木曽川水園の下流域は木舟が一回りできる池になっています。ちょうど咲き始めた彼岸花を見ながらの遊覧です。
縁先の 盆に飛び交う 小鷺かな
田んぼの畦に並んだヒガンバナが咲きました。後1か月くらいで地元の小学生たちが稲刈りをする予定です。
農家の庭のザクロが色付き始めました。実がザックリ割れて見るだけでスッパイ唾が湧いてくるのももうすぐです。
子供たちが生きた鮎を素手で捕まえる体験は、思い出に残ることでしょう。
落ち鮎2匹で1000円です。捕まえた鮎は岸で焼いて食べます。
河川環境楽園は家族連れで大賑わいでした。なかでも古い農家の前の流れに模擬「やなば」を作った落ちアユ拾い体験を囲んで歓声があがっていました。(9月14日撮影)
奇異な形や肌合いのモンスターたちですがやっぱり一番の見ものはその巨大さでした。
生きている株だけではありません。悶え苦しみ生きる努力をしたのに息絶えたエイリアンもいました。
風雪にさらされ削られ枯れた半身とたくましく生きている木の肌を見せる半身双方を見せていた杉株もありました。
決して古く枯れた木の株ではありません。何本もの成木を成長させる土台になっています。
歳を取った木の精が足を踏ん張ってのけぞるような姿にみえませんか。